府中市議会 2021-03-15 令和 3年第2回予算特別委員会( 3月15日建設分科会)
この工事のほかにも補修設計が10件ございます。 ○主査(加藤吉秀君) 橘髙分科員。 ○分科員(橘髙尚裕君) 続いて聞くんですが、一応僕も建設委員会に10年おるんですが、いつも聞いている狭隘道路事業に要する経費の中で1,800万円についてお伺いします。
この工事のほかにも補修設計が10件ございます。 ○主査(加藤吉秀君) 橘髙分科員。 ○分科員(橘髙尚裕君) 続いて聞くんですが、一応僕も建設委員会に10年おるんですが、いつも聞いている狭隘道路事業に要する経費の中で1,800万円についてお伺いします。
事業費でございますが、今年度、実施しました補修設計業務における詳細調査において、鉄筋の露出や浮き等の劣化による補修範囲の拡大により、補修の量が増加し、事業費が増額したものでございます。整備計画期間については、令和2年度内に適正な工期の確保ができないため1年延長し、令和3年度までの2年間に変更するものでございます。
これは、当該工事箇所について、今年度実施した橋梁補修設計業務における詳細調査において補修の範囲が拡大したことに伴い、事業費が増額したことに併せて整備計画期間の見直しが必要となったことにより、変更を行うものでございます。 3の根拠法令は、辺地に係る公共的施設の総合整備のための財政上の特別措置等に関する法律第3条第8項において準用する同条第1項でございます。
今年度予算では、定期点検が1億3,400万円、補修設計が3,500万円、計1億6,900万円とされています。どのように積算すれば、このような金額になるでしょうか。これら金額は整合しているのでしょうか。 最後に補正予算についてお伺いいたします。
歳出については、街路整備事業において、用地取得等を前倒しで実施するための経費、鉄道をまたぐ跨線橋の点検及び補修設計の経費などを追加するものであります。 債務負担行為については、災害復旧工事を円滑に進めるため、農業用施設及び土木施設の災害復旧工事に係る債務負担行為を追加するものなどであります。 地方債については、歳入歳出予算の補正に合わせて既定の限度額を変更するものであります。
これは、国庫補助金の内示にあわせて街路整備事業における用地取得等を前倒しするほか、跨線橋の点検及び補修設計の経費などの追加でございます。 10款教育費は、生徒指導推進事業など2事業で、121万1,000円の増額としております。これは、県補助金を財源として不登校生徒への支援を行うための「サポートルーム」の整備に要する経費などの追加でございます。 「第2表 債務負担行為補正」でございます。
○分科員(田邉稔君) 橋梁長寿命化ということで、だんだんとやられているということですけども、資料9によりますと、補修設計8、それから補修工事5、13なんですけども、それがたちまち計画上っているんだろうと思うわけですけども、残りの82を定期点検等でやっていくということなんですが、今後どういう形で橋梁について考えられておりますか。 ○主査(山口康治君) 河毛整備保全課長。
8款土木費、2項3目橋梁維持費では、国の補正予算に伴って、橋梁補修設計業務委託料と3橋分の橋梁補修工事費を追加計上いたしております。4目道路新設改良費で、道路新設改良事業単独では、精算見込みにより減額補正を、道整備交付金事業では、国の補正予算に伴う市道6路線の整備事業費の追加などでございます。次に少し飛びますが、82ページ、83ページをお願いいたします。
そして、この点検結果を受け、庄原いちばん基本計画にも掲げております橋梁長寿命化修繕計画を策定し、それに基づく、橋梁補修設計業務を実施するとともに、国の経済対策による補正予算も活用して、事業の推進を図っております。また本年度は、橋梁に加え、1級及び2級市道のトンネルなどの道路構造物や道路面につきましても、点検を行い、一部について、舗装修繕工事を行ったところであります。
コンクリート片落下事故等のあった橋りょうの補修設計等を行うとともに,道路や鉄道,河川敷などを跨ぐ橋りょうについて打音検査を行い,橋りょうの緊急保全対策を進めます。 (7) 最後に,県議会議員補欠選挙についてです。 現在欠員が生じている県議会議員安佐北区選挙区において,公職選挙法の規定に基づき,県知事選挙にあわせて補欠選挙を執行することから,必要となる経費を計上しています。